上質な移動時間がビジネスを更なる高みへ—
“快適な移動”を実現した『新型アルファード』デビュー!

おもてなしの心から生まれた新型アルファードが
移動をさらに上質な時間に変える

新型アルファードは、多忙を極めるエグゼクティブの移動には欠かせない「ショーファーカー」として
“快適な移動の幸せ”をテーマに快適性・静粛性を徹底追及。
ビジネスに対峙するエグゼクティブのパフォーマンスをさらにもう一歩引き上げます。

<アルファードが提供する快適な移動の幸せ>


ファーストクラスのような心地よさ
極上の移動を提供するエグゼクティブラウンジシート

新型アルファード 最上級クラス“ExecutiveLounge”には、エグゼクティブラウンジシートを標準設定。
シートの座り心地だけでなく、おもてなしを極めた機能の数々が移動時でも常に多忙なエグゼクティブのみなさまを癒し、
次のビジネスに向け集中できる空間を提供します。



<くつろぎの座席シートをさらにラグジュアリーにする多彩な機能>


さらなる「快適な移動の幸せ」の追求—
その先をいく充実したトヨタ初の最新機能群

後席に乗車されるすべてのエグゼクティブが「上質なプライベート空間」を体感できるよう、
最上級のおもてなしを実現する数々の最新機能を採用しています。

<集中力を研ぎ澄ますパーソナル空間を提供>


<座席ごとのパーソナル空調を実現>


幅広い事故原因にも対応する最新の先進安全装備

すべては大切な方を安全に目的地までご案内するために。
先進安全装備もこれまでよりも拡充された最新のサポート技術を搭載し、「快適な移動」を提供します。

<プリクラッシュセーフティの拡充>

検知対象を自転車運転者(昼夜)・自動二輪車(昼)まで拡大し、緊急時蛇行支援や低速時加速制御を追加。
「万が一にもぶつからない」をサポート。

走行中前方の対象物に対して、ドライバーのブレーキ動作を補助 ※8

衝突の危険をクルマが判断した場合、同一車線内での回避操作をアシスト ※9



<最新のプロアクティブドライビングアシスト※10

■歩行者/自転車運転者/駐車車両に対する操舵・減速支援 ■先行車に対する減速支援 ■カーブに対する減速支援 ■右左折時減速支援
状況に応じて安全運転をさりげなくサポート

ウインカー操作と前方の信号機を検知し、減速を行いドライバーのブレーキ動作を補助

車線内を走行時、同一車線内を走行するようクルマが運転手のハンドル操作を補助


新型アルファードMOVIE



お見積はこちら


  • ※1■写真はExecutive Lounge(ハイブリッド・E-Four)。内装色のニュートラルベージュは設定色(ご注文時に指定が必要です。指定がない場合はブラックになります)。※写真は灯火類を点灯させた状態です。写真の色や照度は実際とは異なります。
  • ※2■Executive Loungeに標準装備
  • ※3■写真はイメージです。
  • ※4■2023年6月現在、トヨタ自動車調べ。480mm以上のロングスライドで電動と手動の操作が行えるシステムが世界初となります。
  • ※5■2023年6月現在
  • ※6■Executive Loungeに標準装備、Zにメーカーオプション。■Zはマニュアルタイプが標準装備。
  • ※7■写真はExecutive Lounge。19インチタイヤ装着車。
  • ※8■道路状況、交差点の形状、車両状況および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
  • ※9■回避するための十分なスペースがない、また、回避先に物があるとシステムが判断した場合には作動しません。■横断歩行者など一定以上の速度を持った対象には作動しない場合があります。
  • ※10■道路状況、交差点の形状、車両状況および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。

    [注意]Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
    Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくため の留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客さまへのお願い)
    ■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全 を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

    ■ソフトウェアアップデート
    Toyota Safety Sense、アドバンスド ドライブの一部のプログラムは、DCMによる無線通信により、販売店に入庫することなく最新のソフトウェアに更新できます ※ソフトウェアの更新がある場合、ディスプレイオーディオに通知画面が表示されます。画面の指示に従ってすみやかに更新してください。※お客様の安全や車両の保安基準に関わる重大なソフトウェア更新が必要になった場合には、お客様の更新の許諾の有無にかかわらず、自動でソフトウェア更新を行うことがあります。また、この場合にお客様が許諾していなかった他の機能も含めて最新バージョンに更新される場合があります。※ソフトウェアを更新すると、各機能の取り扱い方法が変わったり、機能が追加されることがあります。変更・追加された内容は、toyota.jp 内の取扱書ページにある最新の取扱説明書で確認することができます。※無線通信によるソフトウェアアップデートはT-Connect契約が必要です。
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