身近な移動を、もっと気軽に。もっと心地よく。
超小型バッテリーEVは、超コンパクトなボディで運転が不慣れな方にも使いやすく、
駐車時や狭い路地などでも安心して走行いただける新しいモビリティです。
仕事の目的に合わせた身近な移動手段として、充分にご活用いただけるスペックを備え、もっと気軽に。もっと心地よく。
高速を使わない近距離での移動や、地域に根差したビジネスや活動を支援します。
超コンパクトボディと適度な走行性能で、使い勝手は幅広く!
■小回り抜群!運転も駐車もしやすい超コンパクトサイズ
全長2.5m未満。全幅1.3m未満。最小回転半径3.2m。
超コンパクトサイズの電気自動車だから、駐車スペースも取らず、狭い小道もスイスイ走行。
■快適な速度、1充電でも日々の近距離移動をカバー!充電はコンセントにつなぐだけ!※3
近距離移動には充分な最高速度60㎞/h。満充電時の1充電あたりの走行距離は、C+podで150㎞※4、コムスで57㎞※5。
日々の移動はほぼ賄えます。企業さまの利用シーンに合わせ、C+pod・コムスを選択ください。
■安全機能と圧倒的コストパフォーマンス!
C+podは、小さくても充実の安全性能!
「プリクラッシュセーフティ」「パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)」などを採用し、主要幹線道路走行時の安全性も追求。
外部給電システムにより、災害時の予備電源としても、ご活用いただけます。
コムスは、圧倒的なコストパフォーマンス!
車検不要、車庫証明不要、重量税・取得税不要。地区移動・構内移動時に機動力を発揮!原付規格で導入が可能です。
“超小型バッテリーEV”だからこそ、地域に根差したビジネスにもフィット!
“小さな電気自動車”だからこそ、さまざまな課題を抱える山間部、工場地域、市街地、観光地、郊外等などでも、
気軽な移動手段としても最適!
CO2を排出しないゼロエミッションを含め、小回りの利くボディと電気自動車 のメリットを活かし、
地域での事業活動を行う多くの企業 ・組織でも幅広く採用いただいています。
/ 幅広い用途に採用いただいています! \
<カーボンニュートラル実現にも貢献!トヨタのバッテリーEV普及に向けた取り組み>
トヨタは、2023年5月にBEVファクトリーを設立。
グローバルBEV販売台数の見通しとして、2026年には150万台を目指し、新たに10車種を販売すると発表しています。
これは、エネルギー事情の異なる各国・各地のニーズに合った多様な選択肢を提供していくことを示しています。
トヨタは「ひとつの選択肢では、すべての方の選択肢にはならない」そして「一生懸命つくった商品だけがお客さまの笑顔につながる」と信じています。
だからからこそ、技術革新による変化スピードはどんどん速く、未来予測も難しくなってきている今、地球環境や人々の幸せを願い、自動車産業に携わる550万人とともに、すべての選択肢を全力で真剣に取り組んでいます。
お見積はこちら
- ※1C+podは超小型モビリティ(型式指定車)として国土交通省から型式認証を受けた車です。超小型モビリティ(型式指定車)は最高速度が時速60km以下と定められ、高速道路・自動車専用道路等は走行できません。
- ※2コムスは道路運送車両法上は第1種原動機付自転車です。道路交通法上は、ミニカー(普通自動車)となるため、普通免許が必要です(AT限定可)。また、道路交通法上の法定速度は時速60km/hとなり、高速道路・自動車専用道路等は走行できません。
- ※3■注意:ペースメーカー(植込み型心臓ペースメーカー/植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ)装着のお客様は、充電の操作はご自身でなさらず、ほかの方にお願いしてください。充電時は、充電器、充電ケーブルに近づかないでください。充電によりペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。
- ※4■一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、クーラー使用等)に応じて大きく異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードで、原動機出力、車両重量等に応じてクラス分けされ、それぞれ適切な走行モードによって試験されます。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。本自動車が該当するクラスの走行モードには高速道路モードは含まれておりません。■高速道路・自動車専用道路は走行できません。
- ※5JC08モード走行の最高速度は80kmではなく60km/hで実施。1充電走行距離は使用環境(気象、渋滞当)や運転方法(急発進、ブレーキのかけ方等)に応じて大きく異なります。
- ※6■駆動用バッテリーの残量や、外気温などの条件により充電完了までに必要な時間は変わります。■100V充電にも対応していますが、メーカーオプションの充電ケーブルアダプター(AC100V用)が必要です。抜止形コンセントの場合は、軽負荷電動車両充電用コンセントへ交換が必要となります。また、充電時間は約16時間かかります。
- ※7■コムスは200Vでの充電はできません。■駆動用バッテリーの残量や、外気温などの条件により充電完了までに必要な時間は変わります。
- ※8■プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10~60km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■数値は社内測定値。■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。■イラストは作動イメージです。■イラストのカメラ、レーダー、ソナーの検知範囲はイメージです。
- ※9■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)は衝突被害軽減ブレーキが働くシステムですが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
- ※10■外部給電システム(AC100V・1500W/ヴィークルパワーコネクター付)は全車にメーカーオプション。■ヴィークルパワーコネクターは走行中に使用できません。
- ※11安全のために日常点検を実施いただき、定期点検は必ずお受けください。道路運送車両法上は第一原動機付自転車(四輪)です。
- ※12コムスは道路運送車両法上は第1種原動機付自転車となりますが、駐車をする保管場所は必ず確保してください。
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