ビジネスに上質な走りと快適な乗り心地
ニューフォーマルセダン クラウン『セダン』 デビュー!

新型クラウン『セダン』は、
ビジネスが求めるショーファーカーの条件を満たし、移動をもっと快適に!

ショーファーカーとして、不動の人気を誇るクラウンに待望の『ゼダン』が新登場!
歴代クラウンが築き上げた威厳と風格を受け継ぎ、快適性のみならず、移動から脱炭素経営を実現する「NEW FORMAL」となる1台です。

<お役立ちシーン>

カーボンニュートラル経営に

先進技術を駆使し、マイナスエミッションを実現。走行すればするだけ、カーボンニュートラル経営も後押しいたします!

移動におもてなしを

質感からも美しく、威厳と風格を備え、後席に座るゲストのための快適性を追求。これまでにない心地よさを提供します。


クラウン初となるFCEV(燃料電池車)が登場!
選択肢の幅を拡げ、カーボンニュートラル経営も強力に推進

新型クラウン『セダン』は、MIRAIのノウハウを生かしたFCEVと新型システムを搭載したHEVを採用。
多様化するニーズにも対応し、2つの選択肢でより柔軟に企業さまのカーボンニュートラル経営を推進していきます。

クラウン初水素で電気を作る究極のエコカー FCEV(燃料電池車)

FCEVは、MIRAIにも搭載されている高性能なフューエルセルシステムを採用。
高圧水素タンクを3本搭載することでガソリン車並みの航続距離を実現しています。

【ゼロエミッションからマイナスエミッションへ】

FCEVは発電のために吸い込んだ空気をフィルターで濾過。走行時のCO₂排出ゼロに加え、浄化された空気を排出するため、走るほどに大気を浄化するマイナスエミッションを推進が出来、環境保護に大きく貢献します。

▲ マイナスエミッションを見える化する空気清浄メーターを設定。環境への貢献をグラフィック表示と数字でわかりやすく表示します。



トヨタ初パワーと燃費性能の両立した HEV(ハイブリッド車)

2.5Lマルチステージハイブリッドシステムを採用。
高速走行時はエンジン回転数を低く抑え、低燃費で静かな走りを可能にし、排気量をダウンサイジングしながら、力強い動力性能と燃費性能を両立しています。


  • ■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞などの影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。

大切なVIPをおもてなしすることを追求し、
ショーファーカーに相応しい充実の後席空間へ

新型クラウン『セダン』は、クラウンシリーズの中で最も特に後席の乗り心地を重視し、
「ニューフォーマルセダン」にふさわしい優雅さと共に、後席に乗るすべての方へ快適な移動をご提供します。

■VIP送迎にもふさわしい広々とした室内

新型クラウン『セダン』は、MIRAIと同じプラットフォームながら、ホイールベースを80mm拡大。
拡大分をすべてリヤ席空間にあて、移動時の居住性をUP。高級感溢れる空間を実現いたしました。

▲セダンでありながら、しっかりと広さを確保。さらにリクライニング機能により、高い居住性が確保されています。


触れるものすべてに上質を。
魅力的な最新装備の数々が引き上げる、後席の快適性

新型クラウン『セダン』は、後席に座るすべての方の快適性を追求し、高級感溢れる上質な装備を標準搭載。
おもてなしの心を隅々にまでちりばめた新型クラウン『セダン』は、FCEVでもHEVでも移動するすべての時間を安らぎに変えていきます。


新型クラウン『セダン』 MOVIE


お見積はこちら


  • ※1■写真はZ(燃料電池車)。ボディカラーのプレシャスホワイトパール<090>はメーカーオプション。内装色はブラック。■写真は合成です。 ■FCEV:燃料電池車。
  • ※2■写真はZ(ハイブリッド車)。ボディカラーのプレシャスメタル<1L5>はメーカーオプション。内装色はブラック。ブラックパッケージはメーカーオプション。 ■写真は販売店オプションのヘッドレストピロー装着状態イメージです。 ■写真は合成です。 ■販売店装着オプションについて、詳しくは販売店におたずねいただくか、ACCESSORIES&AUDIO VISUAL&CUSTOMIZE CATALOGUEをご覧ください。
  • ※3■水素充填圧及び外気温により、充填時間は異なります。■SAE規格(J2601)の標準条件(外気温20℃、高圧水素タンク内の圧力10MPaからの充填)に基づいた水素充填圧82MPaステーションでの充填(トヨタ測定値)。
  • ※4■水素ステーションの充填能力によっては、高圧水素タンク内に充填される水素搭載量が異なり、お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費量は異なるため、実際の距離も異なります。■JEVS Z 902-2018に基づいた燃料電池自動車の水素有効搭載量[kg]と、WLTCモード走行パターンによる燃料消費率[km/kg]とを乗算した距離。
  • ※5■Z(燃料電池車)に標準搭載
  • ※6■写真はZ(ハイブリッド車)。ボディカラーのプレシャスメタル<1L5>はメーカーオプション。内装色はブラック。ブラックパッケージはメーカーオプション。 ■写真は合成です。 ■写真はイメージです。 ■HEV:ハイブリッド車。
  • ※7■写真はZ(ハイブリッド車)。内装色のミッドブラウンは設定色(ご注文時に指定が必要です。指定がない場合はブラックになります)。
  • ※8■写真は機能撮影のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。 ■画面はハメ込み合成です。
  • ※9■エアブラダー(空気袋)配置図
  • ※10■オレンジは、ヒーター加温箇所
  • ※11■送風イメージ
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