2021年4月に気候変動サミットが開催され、日本は「2030年度に、温室効果ガスを2013年比で46%削減、50%の高みに挑戦」と発言し、これまでの目標を7割以上引き上げました。
それ以降、各企業さまにおかれましても、CO2削減に向けたお取組みについて「議論が加速した」「議論を開始した」などさまざまな課題を持たれているかと思います。
日頃企業さまでご利用の社用車もCO2を排出するものであり、
「いきなり社用車のカーボンニュートラルと言われても何から取り組んでいけばいいかわからない。」
「どのように仕事にも環境にも優しいクルマ選びをすればいいか?」
こんなお悩みを持たれている車両ご担当者さまもいらっしゃるかと思います。
本日はカーボンニュートラル実現に向けて、トヨタモビリティサービスが企業さまと一緒に踏み出す”第一歩”とは何かをご紹介します。
INDEX
まずはトヨタイムズの記事を御覧ください。
この記事には・・・
■日本の自動車産業には電動車フルラインナップというアドバンテージがある
■今後のエネルギー政策や技術革新に合わせて、サスティナブル(持続可能)でプラクティカル(実用的)に進める必要
と、気候変動サミット開催当日に日本自動車工業会より発信された内容が掲載されております。
トヨタモビリティサービスは、皆さまの社用車のカーボンニュートラル実現に向けて、サスティナブルかつプラクティカルな車両導入に貢献してまいります。
ぜひ、社用車におけるカーボンニュートラルの取り組みについてコミュニケーションをしませんか?
情報交換など些細なご相談だけでも大歓迎です。皆さまからのお問い合わせお待ちしております!