社用車を使用している企業さまにとって、自動車保険のコスト削減は重要な課題ではないでしょうか。
毎年の更新時に複数の保険会社から見積もりをとるなど、ご苦労が絶えないことと思いますが、
自動車保険、特にフリート契約のコスト削減に本気で取り組むには、フリート割増引(以下優良割引率)の決定方法とそのタイミングを知り、計画的に優良割引率改善に取り組むことが効果的です。
そこで、
・任意保険の割引率を改善したいがうまくいかない
・割引率決定の仕組みが知りたい
このような方に向けて、「満期では遅い!いつやる?フリート契約 優良割引改善の取組み」と題してご紹介していきます。
是非、ご参考ください。
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「えっ、こんなに上がるの!?」
ある日突然、保険代理店から次回の保険更新の見積もりを受け取った際、このような驚きの声を上げた経験はありませんか?
予期せぬ保険料の上昇に頭を悩ませている車両管理者さまも多いのではないでしょうか。

台数が増えれば増えるほど、1%の変動でも保険料に換算すると大きなコスト増につながってしまいます。
事前の予告なく告げられる料率の変化に、お困りの方も多いのではないでしょうか。
ですがこの保険割引率、 実は更新の半年前には決まっているんです。
前章でも簡単に触れましたが、フリート契約の優良割引率は
料率審査日の1年半前から半年前までの1年間に、
支払った保険料に対して、事故でどれだけ保険金が支払われたか ※
に基づいて決定されます。

※(当年度支払保険金+当年度末未払保険金-前年度末未払保険金)÷(前年度未経過+当年度既経過)修正保険料
具体的には以下のようなスケジュールになります
①成績計算期間:料率審査日の1年半前から半年前まで (例:2023年1月1日〜2023年12月31日)
②割引率決定:成績計算期間終了から約3ヶ月後 (例:2024年4月上旬)
③料率審査日::新しい割引率の適用開始 (例:2024年7月1日〜)
料率審査日が更新日となっている場合、
2024年7月に適用される割引率は、半年前の1月末には決定されてしまいます。
そのため、更新時にコスト削減を試みても間に合わないことになります。
まずは、任意保険の契約更新のタイミングから対策を始めてみませんか。
また事故削減の対策をご案内しています!

実際に発生した事故内容の傾向や
支払われた保険金から
現状の事故傾向を分析

事故削減にはご加入保険会社さまで
ご提供可能なものはもちろん
当社のリスクマネジメントサービスも活用

現在の成績判定期間中に発生した
事故の件数や保険金から、
次回割引率への影響度をシミュレーション
その他、クルマ自体の装備品の見直しもふくめ、複合的なご案内を実施しています!
