先進安全装備・安心の走行性・抜群の燃費を備えた新型プリウス
最良のビジネスパートナーに!

外回りの営業活動を快適に!
走行性・乗り心地の良さでビジネスシーンをサポート

ビジネスでも選ばれ続けるプリウスは、移動の多い営業時に必要充分な装備と共に走行性や快適性も追及。
圧倒的な環境性能に加え、ビジネスに必要十分な装備を備え、各グレードでも最良のパートナーに!


顧客訪問の多い
営業マンが利用するなら…

長時間乗車でも快適走行!
\軽快な走りと高い燃費性能で営業車に最適/

1.8L Xグレード

prius Xグレード

[特徴]
 ・視界の広さと操縦安全性の向上
 ・圧倒的な低燃費
 ・企業さまのニーズに合わせた必要十分な装備
 ・最新の予防安全装備が標準搭載

地域統括を行う
エリアマネージャーが利用するなら…

Xグレードよりもワンランク上の上質感
\ 視界性・静粛性・快適性を追求した充実装備 /

2.0L Zグレード

prius Zグレード

[特徴]
 ・見やすく直感的に操作できる大型ディスプレイ
 ・安定した走りと低燃費を両立
 ・快適性も追及した充実の装備
 ・車内の静粛性



<長時間運転しても疲れない新型プリウスの特徴>

運転に集中しやすいコックピット

視線を前方へ促すトップマウントメーターを採用し、ナビゲーションなど窓ガラスの視界を遮るものを排除。前方の視野が広くなりました。

身体を自然に包み込むシート形状

身体のラインに合わせた凹凸形状に加え、
体格に合わせたスライド・リクライニングの調節もでき、長時間走行での身体への負担を軽減します。

高速道路走行をアシストするレーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

高速道路の走行時・渋滞時など、
先行車両の追従や車線変更、減速などの運転負荷を軽減し、安全走行をサポートします。


ハイブリッドシステムが更に進化!
燃費と走行性能で “カーボンニュートラル経営” に貢献

新型プリウスは、燃費性能を維持・向上させながらも、走行性能をUP!
企業さまのカーボンニュートラルの取り組みを推進していきます!

[ 1.8L Xグレード ]環境性能を維持しながらもより使いやすく進化!

[ 1.8L Xグレード ]環境性能を維持しながらもより使いやすく進化!


[ 2.0L Zグレード ]安定感のある走りと優れた燃費性能を両立!

[ 2.0L Zグレード ]安定感のある走りと優れた燃費性能を両立!


燃費向上・環境対策を支える世界に先駆けたコネクティッド機能!

新型プリウスは、世界初!※4最新のコネクティッド機能を搭載し「走行履歴」「地図情報」「天気予報」など、様々な情報を活用しながら
エネルギーを制御。効率的に稼働させることで「燃費向上」「カーボンニュートラル実現」をサポートします。

燃費向上・環境対策を支える世界に先駆けたコネクティッド機能!


大切な社員さまを守る最新予防安全パッケージを標準搭載!

新型プリウスは、最新予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense※1」を全車標準装備!
安全性能にもこだわり、大切な社員さまの営業活動を支援します。

大切な社員さまを守る最新予防安全パッケージを標準搭載!


新型プリウスMOVIE



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  • ※1【Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明】 Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客様へのお願い)■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。■ソフトウェアアップデート Toyota Safety Sense一部のプログラムは、DCMによる無線通信により、販売店に入庫することなく常に最新のソフトウェアに更新できます。※ソフトウェアの更新がある場合、ディスプレイオーディオに通知画面が表示されます。画面の指示に従ってすみやかに更新してください。※お客様の安全や車両の保安基準に関わる重大なソフトウェア更新が必要になった場合には、お客様の更新の許諾の有無にかかわらず、自動でソフトウェア更新を行うことがあります。また、この場合にお客様が許諾していなかった他の機能も含めて最新バージョンに更新される場合があります。※ソフトウェアを更新すると、各機能の取り扱い方法が変わったり、機能が追加されることがあります。変更・追加された内容は、toyota.jp 内の取扱書ページにある最新の取扱説明書で確認することができます。※無線通信によるソフトウェアアップデートはT-Connect契約が必要です。
  • ※2■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱書をご覧ください。
  • ※3■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
  • ※42023年1月現在。トヨタ自動車(株)調べ。
  • ※5T-Connect契約とコネクティッドナビのオプション契約が必要です。初度登録日より5年間無料(6年目以降有料)です。
  • ※6■写真は作動イメージです。■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。【直進時の車両・歩行者検知機能】■道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■数値は社内測定値。【「交差点」右折時の対向直進車・右左折時の対向方向から来る横断歩行者・自転車運転者検知機能】■交差点の形状によっては正しく支援できない場合があります。 ■プリクラッシュブレーキアシストは作動しません。【「交差点」出会い頭時の車両・自動二輪車検知機能】■交差点の形状によっては正しく支援できない場合があります。■プリクラッシュブレーキアシストは作動しません。【緊急時操舵支援機能】■回避するための十分なスペースがない、また、回避先に物があるとシステムが判断した場合には作動しません。■横断歩行者など一定以上の速度を持った対象には作動しない場合があります。【低速時加速抑制機能】■本機能はパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の対象物である壁などに対しては作動しないシステムで、パーキングサポートブレーキ (前後方静止物)の代替機能となるシステムではありません。
  • ※72023年1月現在。
  • ※8■写真は合成です。■写真は作動イメージです。【アドバンスト パークを安全にお使いいただく上での留意事項説明】■アドバンスト パークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。■アドバンスト パークは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。詳しくは販売店でご確認ください。■字光式ナンバープレートは装着できません。【リモート機能】■リモート機能のご利用には別途対応可能なスマートフォンが必要です。※機種やOSのバージョンによっては正常に作動しない場合があります。※動作確認済スマートフォンの一覧は、こちら( https://toyota.jp/info/ap_remote/images/remotepark_confirmed.pdf )よりご確認ください。■スマート フォン操作はスマートキーを携帯したドライバーが行う必要があります。なお、デジタルキーのみを携帯し、アドバンスト パーク(リモート機能付)のスマートフォン操作をすることはできません。
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