日常的に社用車を使用されている企業さまは、
現在みなさまが利用されているそのクルマに、どのような安全装備が搭載されているかはご存じですか?
クルマには、ABSやエアバックにはじまり、横滑り防止装置、衝突被害軽減ブレーキなどの最新安全装備まで、様々な装備が採用されています。しかし、機能の種類も多く、車種によって搭載される内容も様々。折角の安全装備も使い切れていないという事も往々にございます。
そこで今回は、「自動車事故ゼロ」を目指し、より高次元での技術革新が進む『トヨタ最新の予防安全装備』をご紹介していきます。
✓社用車の事故が減らず、対策に悩んでいる
✓従業員が安全安心に利用できるクルマを選択したい
✓長時間運転に対して、少しでも運転負荷を軽減させたい
このようなお悩みを抱える企業さま・車両担当者さまは、
是非、今後の車種選定時の参考にご覧ください。
新型車への搭載が進む、クルマの安全装備とは?
社用車を利用している企業さまにとって、事故リスクは決して無視することはできません。
先進安全装備は、企業ドライバーのみなさまが様々なリスクから事故を回避するためにもとても重要な役割を担っています。
その具体的な例として、衝撃吸収ボディ、シートベルトやエアバックのように事故を起こした際に人や車両への衝撃リスクを減らすもの(パッシブセーフティ)。
横滑り防止装置や衝突被害軽減ブレーキなど、ドライバーの負担を軽減し、社会的な問題にもなった踏み間違えをはじめとする操作ミスでの事故を未然に回避させるもの(アクティブセーフティ)。
この両輪でクルマの安全性を引き上げ、交通事故の発生数を限りなく引き下げていけるよう、法改正に加え、各メーカー安全性の高いクルマづくりを進めています。そして、トヨタも例外なく安全装備の拡充し、様々な車種への安全装備の標準搭載を増やしています。
進化するトヨタの予防安全装備-「Toyota Safety Sense」※1
令和4年度に発生した交通死亡事故の約7割が「歩行者事故」「正面衝突・車線逸脱」「追突」に分類されています。(出典|警察庁 令和4年中の交通死亡事故の発生状況 )トヨタはこのような状況を踏まえ、事故発生時の衝突回避や被害の軽減サポート、ドライバーの操作ミスや疲れをカバーし事故を未然に防ぐなど、「ドライバーを支える技術」として、ヒトを中心に考えた安全装備の開発・性能向上を進めています。
しかし間違っていただきたくないのが、決して、「迫りくる危険に対し、クルマを完全停止をさせる機能」ではありません。
安全装備は、あくまでも下記の通り、 ドライバーに危険を知らせ、事故を未然に防ぐための運転サポートを行うこと が目的です。

これら機能を向上させ、運転をサポートすることが究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」につながっていく。
その想いから作り上げられたものが、予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」です。
そして、プリクラッシュセーフティ※2、オートマチックハイビーム、レーンディパーチャーアラート※3の3つの機能でスタートした「Toyota Safety Sense」も今やあらゆるシーンに対応ができるよう数を増やし、すべての車種への安全装備の搭載を進めています。
安全安心なクルマを選びたいとお考えの場合、企業さまが必要とする安全装備を基準に車種を選択するということも課題を解決し、無駄のない社用車利用への第一歩なのではないでしょうか。
ドライバーの運転をサポートし、事故を回避させる
「Toyota Safety Sense」をはじめとした4つの安全機能
ここからは具体的にドライバーのみなさまの走行をサポートするおすすめの最新機能を4つご紹介します。
【ケース1】走行時に起こるヒヤリ・ハットに対応!
高速道路や片側車線の多い道路などを走行中の車線変更にハンドル操作や一定の車間距離での走行をサポートします。
①ブラインドスポットモニター※4
レーン変更を行う際、隣の道路上のクルマの接近をレーダーが検知。サイドミラー上にクルマの接近を知らせるインジケーターで表示し、安全な車線変更をサポートします。
②レーダークルーズコントロール 車線変更時補助※5
前方や隣の車線を走るクルマをカメラで検知し、ウインカー操作と連動して必要な車間距離をとるための減速を補助。高速道路走行時のスムーズな車線変更に貢献します。
【ケース2】
歩行者を検知・次の行動を予測し、運転をサポート
長時間走行などで疲労を感じている際に見落としがちな周囲の歩行者や自転車などの動きを検知し、減速支援・運転操作までをサポートします。
③プロアクティブドライビングアシスト※6
カメラとレーダーで前方の歩行者を検知し、飛び出しや横断などのリスクを先読、走行操作をサポートします。
それに加え、先行車に対する減速支援、カーブに対する減速支援など、長時間の運転で疲労を感じているドライバーをさりげなくサポートします。
【ケース3】
道路上にある標識の見逃し防止をサポート
道路交通法違反にもつながる道路標識を検知し、速度規制値を超えた場合には、表示の点滅などでお知らせ。ドライバーのヒヤリハットを防ぎ、安全運転をサポートします。
④ロードサインアシスト※7
道路上の標識をカメラで認識し、車両のマルチインフォメーションディスプレイ上に表示。制限速度を超えた場合などには表示の点滅でお知らせするため、安全かつ法令を遵守した走行をサポートします。
トヨタの先進的な予防安全装備が
大切な従業員の安全で快適な走行をサポートします!
いかがでしょうか?
今回ご紹介した機能は、トヨタの安全装備の一部です。
記載しきれなかった安全装備も今後更なる進化を遂げて、みなさまの安全に寄与していくことかと思います。
しかし、これらの機能も最終的には必ずドライバーのみなさまがコントロールしなければなりません。
どんなに安全装備が進化しても、機能を過信せず、安全運転に対する意識を常に持つよう心がけていただくことが重要です。
トヨタモビリティサービスでは、安全安心な社用車利用に関する情報や最新安全装備を搭載した車種を随時ご案内しております。
車両導入をご検討の際には、是非、トヨタモビリティサービスをご活用ください。
お問い合わせはこちら
- ※1[注意]Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくため の留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客さまへのお願い)■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全 を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
■ソフトウェアアップデート
Toyota Safety Sense、アドバンスド ドライブの一部のプログラムは、DCMによる無線通信により、販売店に入庫することなく最新のソフトウェアに更新できます ※ソフトウェアの更新がある場合、ディスプレイオーディオに通知画面が表示されます。画面の指示に従ってすみやかに更新してください。※お客様の安全や車両の保安基準に関わる重大なソフトウェア更新が必要になった場合には、お客様の更新の許諾の有無にかかわらず、自動でソフトウェア更新を行うことがあります。また、この場合にお客様が許諾していなかった他の機能も含めて最新バージョンに更新される場合があります。※ソフトウェアを更新すると、各機能の取り扱い方法が変わったり、機能が追加されることがあります。変更・追加された内容は、toyota.jp 内の取扱書ページにある最新の取扱説明書で確認することができます。※無線通信によるソフトウェアアップデートはT-Connect契約が必要です。
- ※2■道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
- ※3[注意]レーンディパーチャーアラート[LDA] の留意事項
■レーンディパーチャーアラート[LDA] は自動で運転する装置でも周囲への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲への状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。■故意に車線から逸脱して走行するなど、各システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。■例えば次のような条件下では、レーンディパーチャーアラート[LDA]が正常に作動しないおそれがあります。●車線または走路の認識が困難なシーン(悪天候、逆光、濡れた路面、線がかすれている、急カーブ、急勾配、分合流付近など)●タイヤに変化がある時(応急用タイヤ、タイヤチェーン装着時など)■例えば次のような条件下では、システムの作動条件が満たされずレーンディパーチャーアラート[LDA]の作動をキャンセルする場合があります。●車線を見失った時●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など)■レーンディパーチャーアラート[LDA] は約50㎞/h以上で作動します。路外の構造物に対しては約35㎞/h以上で作動します。■作動車速以上で走行しドライバーの目で車線が見える場合でも、山間部や市街地などに見られる次のような状況では、レーンディパーチャーアラート[LDA] が作動しない、または安定して作動しない場合があります。●急カーブや急勾配を走行する時●車線幅が狭い、または変化している時など
- ※4■検知対象の目安となる大きさは、ブラインドスポットモニターは小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。■ブラインドスポットモニターはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバー様ご自身で周囲の安全状況を直接確認してください。
- ※5■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱書をご覧ください。
- ※6■道路状況、交差点の形状、車両状況および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。
- ※7■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。
TOPへ戻る