• クルマニュース
  • 2024.07.26

車両の使い方に関する問題を解消し、理想の商用車に引き上げる「商用車架装」とは?

みなさまが業務を行う際にこのようなことはありませんか?

・思うように荷積みができず何往復もすることに
・荷台へ昇降中に足を滑らせ労災事故が発生
・荷室の整理整頓ができず備品がすぐに取り出せない
・拠点によりトラックの使いやすさにバラツキがある

手間はかかるが、あるもので工夫して乗り切ろう!…そうお考えではありませんか?
実は、これらのお悩みは車両の一部に改造を加える「架装」で解消できる可能性がございます。

今回は、今あるクルマを活かし、さらに“働きやすいクルマ”に進化させる方法として、
商用車の幅を拡げる「架装」の魅力を商用車架装専門店『CARGO BASE(カーゴベース)』からご紹介していきます。

商用車に関するお悩みをお持ちの企業さまは、是非、今回の記事も車種選定の参考にしていただければ幸いです。



車両を変えずに使いやすさを格上げ!
ビジネス品質を引き上げる「商用車架装」とは?

商用車をご利用のみなさまは「業務上、ビジネスの特性に合った使い勝手と作業効率の良いクルマを選びたい」とお考えではありませんか?

以前モビマガでもこのような方に向け、『失敗しない社用車の選び方』と題し、車両選定方法をご紹介いたしました。
今回ご紹介する「商用車架装」は、前回ご紹介した車両選定の先にある「今ある車両を活かし、従業員にはより安全に、効率よく業務を進めてもらいたい」という想いにもお応えする方法のひとつです。

例えば、冒頭でご紹介したようなケースも「商用車架装」を行なうことで、今よりもぐっと働きやすいクルマへと進化させることが可能となります。

・床をフラットに変えたことで荷物をバランスよく積むことができる
・手すり・踏み台を安全性に配慮したものに変えることで転倒リスクを軽減できる
・整理棚を取り付けることで備品取り出しなど作業がスムーズに進行できる
・装備品を揃えることで業務品質を向上させ地域格差を解消できる

このように業務効率や安全性向上などの目的のために特殊部品や装備を取り付ける車両加工は、一般的に「架装」や「特装」と呼ばれ、
「架装」を行うことは、企業さまがビジネスの幅を拡げ、品質の高いサービスを提供することにも直結していきます。

[特装・架装の違い]
 ・特装車両:
   救急車や消防車のように特別な機械や装置を取り付け、自動車の動力で駆動するもの
 ・架装車両:
   車体形状は変えず、手すりや棚、天井車種収納などの装備を追加し、プラスアルファの「改造」を行うもの


それでは、ここからは商用車架装の世界をご紹介いただく『CARGO BASE』をご紹介していきましょう!


商用車をもう一歩先の“働くクルマ”へ
—経験と実績があるから出来る『CARGO BASE』の強み

商用架装専門店『CARGO BASE』は、ビジネス特有のお悩みを解決するためトヨタモビリティ東京 深川店内(東京都江東区)に誕生しました。

2023年にスタートしたばかりの新しい店舗ですが、業務に従事するスタッフはいずれも車両開発や生産現場のスペシャリスト!ハイエース・特装車等を開発・製造する『トヨタ車体』が運営する「商用架装専門店」のため、その実力は筋金入りです。

さまざまな架装を施した実車が常時展示されており、架装に触れられるというだけでなく、これまでであれば諦めるしかなかったようなお悩みごとにも工夫を凝らした方法で解決に導くお手伝いをしております。

 

<『CARGO BASE』の強み>

[強み1]
スタッフ全員が商用車両に関する

プロフェッショナル!

[強み2]
見て・触れて・体験して

利用シーンがイメージできる!

[強み3]
お悩みに
寄り添った
豊富な架装ラインナップ!


では、具体的にこれらの強みを活かし、問題解決につなげているのか、事例と共にご紹介いたします!

 

『CARGO BASE』ならば、商用車はこう変わる!
3つの事例をご紹介!

[CASE1]

スタッフ全員が商用車両に関するプロフェッショナル!

【職業】メンテナンス業
【既存車両】HIACE

Before
・業務用工具を乗せるため、整理棚を荷室に設置
・積荷が重く、最大積載量との兼ね合いで棚を軽くしなければいけない

▼

After
・軽く頑丈な新素材を使い、希望通りの棚をご提案
・これまでの棚よりも荷物を積めるようになり、業務効率が向上!


POINT

ハイエースに関する架装において、車両構造や架装を熟知したプロフェッショナルなスタッフが商談から納品までをワンストップで対応!

最大限空間を有効活用しながら車検にも通る棚を設計いたします。

さらに、これまでのノウハウに架装アイデアをプラスして、軽さと強度を両立する新素材を採用した強く頑丈な棚を制作することも可能です。

構造変更手続きを回避できる架装物重量50㎏以下を実現しつつ、重い積荷にも耐えられる棚をつくるなど、法令にも配慮し、お客さまにとっての最適解をご案内いたします。

 



[CASE2]

見て・触れて・体験して、利用シーンがイメージできる!

【職業】イベント設営業
【既存車両】DYNA 2t アルミバン
      TECS+オプション

Before
・現在の車両仕様で必要十分!

▼

After
・装備は同じでも商材を変えたことで明るさと摺動性が向上
・結果として、荷室での作業がしやすくなり、業務効率も向上!


POINT

「室内灯」と「床貼り」というそれぞれの架装に対しても、実際に架装を施した車両が常時展示されていることで、見て・触れて・体験して、実用性を確認した上で採用いただくことができます。

業務に照らしながら、明るさや性質の異なる商材をお試しいただくことで実用性の高い商材が見つかることや根本的な課題に気づくこともできます。



[CASE3]

お悩みに寄り添った豊富な架装アイテムをラインナップ!

【職業】建設装備業
【既存車両】PIXIS VAN

Before
・天井まで積み上がる積荷により後方視界が遮られ危険を感じている
・現状の棚は毎年車検の度に仕事を止め、解体・再建が必要

▼

After
・荷物を整理整頓して積み込める上、後方の視認性を確実に確保
・解体・再建のために仕事を休む必要がなく、その分、仕事ができるように!


POINT

商談時、自社で試作したARを搭載したタブレットを活用し、実際に納車された車両の荷室にて、正確な寸法データを元にしたリアルな装備品画像で仕様を確認。

商談のタイミングで、より具体的に架装後の車両状態をイメージできることで納車時に想像していたものと違うといったことを回避できます。

また、みなさまの声を元にしたスライドフロアなどの新商品の開発・展示なども行っており、多種多用なお困り事に対応できる架装商材を準備しています。




このように「商用車架装」は、企業さまが商用車に抱える課題に対し、
必要な車両装備を追加することで車両を通じて、お客さまのビジネスの幅を拡げることにも寄与します。

「他社では断られ、これまで諦めてしまっていた部分にも手をつけられた」
「利便性を求めて行った自主改造のせいで毎年取り外さないと車検が通らない…そんな問題からも解放された」

こう感じていただけるのも「車両」と「商用車架装」のプロが常駐する『CARGO BASE』だからこそですね。

 

トヨタ品質の「架装車両」を全国にお届けする
『トヨタモビリティサービス』×『CARGO BASE』

さらに!

・リース車両が故に改造制限がかかってしまうと「商用車架装」をあきらめてしまっていた企業さま
・会社保有車両に現場で改造を加えていたため、現場からの反発を気にして全社統一仕様に踏み切れなかった企業さま

このようなお悩みをお持ちの企業さまには『トヨタモビリティサービス』×『CARGO BASE』が
管理側と現場側の双方の意見をヒアリングし、トヨタ品質の「架装車両」を全国で利用いただくことも可能です。

「車両」と「商用車架装」のプロフェッショナル『CARGO BASE』と、
企業さま特有の商用車運用のお悩みに寄り添ってきた『トヨタモビリティサービス』であれば、
ビジネス特有の課題にも車両・運用の両側面からのサポートが可能です!

これにより、商用車を通じて、管理者・ドライバー双方の業務効率向上に寄与できます。

 

「商用車架装」を含む商用車活用のお悩みにもトータルでサポート!

いかがでしょうか?
今回は、ビジネスに寄り添う「商用車架装」をご紹介いたしました。

一般的にはまだまだ耳馴染みも薄い「商用車架装」ですが、

「安全な車両を作っていることが、目で見てもわかる」
「トヨタさんで頼んでよかった。安心して使える」
「どうにもならないと思っていた問題もここに来たらなんとかなる」

こういった声がこれからもさらに増えてくよう、トヨタグループの勢力をあげてみなさまのお悩みごと解決を進めてまいります!

商用架装を含む商用車利用をお考えの企業さまは、商用車の駆け込み寺『CARGO BASE』と協働する『トヨタモビリティサービス』にご相談ください。

 

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